「セラピストは儲からない。」、「キャリアアップは望まないほうがいい。」そんなネガティブな声も聞こえる昨今のセラピスト業界。
果たして、本当にそんなネタティブな業界なのでしょうか?
そもそも、セラピストキャリアをどう考えているのか?
どう考えていくべきなのか?
今回は、理学療法士でありながらキャリアコンサルタントの資格を所有している新井 龍一氏にキャリアの考え方についてお話を伺いました。
【動画の内容】
・キャリアコンサルタントは、国家資格。
・キャリアとは、自分の役割として捉える方が良い。
・生まれてから死ぬまでの期間で、どんな役割を果たしていきたいのか?
・憧れの人いますか?憧れの人を設定するとキャリアを考えやすい。
そんな内容をインタビューいたしました。
新井 龍一氏の紹介
キャリアコンサルタントを取得した理学療法士。
最初は何も知らずに勉強を始めたが、勉強していく上でセラピストに必要な視点も見つけて啓発活動を行っている。
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