動きのコツ研究所リハビリセンターの生野 達也先生にインタビューをして、脳卒中後遺症の方へのアプローチのコツをお聞きしました。
麻痺を呈する方のリハビリは、評価もアプローチも難しいと捉えがちです。いかにシンプルに捉えることが大切かということと、シンプルに捉えるコツを生野先生にお聞きしました。是非、ご覧ください。
【生野 達也先生の紹介】
2013年に脳卒中保険外リハビリ事業を起業。周囲からの様々な批判も受けながらも想いを込めて事業を継続。
現在、「医師からのリハビリ指示書を得たカタチでの保険外リハビリ」を確立。 また2019年からは遠隔リハビリ事業を立ち上げ。2020年のコロナ渦においては、「リハビリ動画支援」「リハビリDVD支援」「オンライン脳卒中当事者会」などの遠隔支援を継続して実施。その活動は、新聞や雑誌など、15メディアに取り上げられている。2020年は、法令遵守にもとづいた遠隔リハビリサービスの構築に向けて活動している。
【動きのコツ研究所】
https://ugoki-no-kotsu.com/
【脳梗塞・脳出血の方のオンライン当事者会】 https://peraichi.com/landing_pages/view/qt58k